新作のポケモンが出るぞーー!
どうもこんにちは、くさっぴーです
昨日Youtubeで公開された「Pokemon Direct 2019.227」で完全新作の「ポケットモンスター ソード シールド」というタイトルが冬に全国発売予定とと出ていたので、それについて書いていきます
ソード、シールドの舞台
「ポケットポンスター ソード シールド」の舞台はガラル地方とういところらしいです
ガラル地方の全体マップ↓
ほとんど回りが海なのかな?
公式サイトによると人とポケモンがともに暮らしながら産業を発展させているらしいです
一番上らへんにあるごついタワーみたいなのがすごい気になる、ポケモンリーグなのかな?(たぶん)
ソード、シールドの御三家
1.サルノリ
タイプ:草
「奇心旺盛でやんちゃな、こざるポケモン」らしいです
最初みたときは一瞬トカゲかと思った
サルなら、最終進化系は結構ごついサルになりそう
2.ヒバニー
タイプ:火
「元気いっぱいに走り回るウサギポケモン」らしいです
あまり最終進化系が予想できない
3.メッソン
タイプ:水
「ちょっぴり臆病なメッソンは、水に隠れて狙い撃つ」そうです
けっこう顔からして臆病だけど、メッソンを選んでストーリーを進めたらめっちゃくちゃたくましいくなるというのもありそう
あと、少しかわいい
まとめ
いやー!、またまた来ますねー、今回はピカイブと違って、完全新作なので、御三家とストーリーに期待!
発売は2019年冬だそうです
ハードはSwitch
まだそんなに情報が出てないので、新しい情報が出たらまた記事書きます
もっと詳しく知りたい方は
公式サイト↓
www.pokemon.co.jpPokemon Direct 2019.2.27↓
www.youtube.com画像の引用元↓
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パソコンあるんだったらさ、プログラミング始めようぜ
どうもこんにちは、くさっぴーです
今回は、パソコンを持っていて、「暇だ、暇だ、暇だ、暇だー!」という人のためにこの記事を書きました
そして、↑に書いたような人にためには、ゲームをおすすする訳でわなく、プログラミングをおすすめします
この時点で、「面倒くさそー」、「面白くなさそー」と思う人、まだブラウザバックしないでください!
これから、個人的なプログラミングがどれだけ素晴らしいか書いていくので、ぜひ最後まで読んでみてください
プログラミングは面倒くさいけど、やっていくとはまっていく
最初に言います、プログラミングは面倒くさいです
実際プログラミングなんか面倒くさいんです、いちいちコードを書いて、実行させて、エラーがでたら探して直しての繰り返しです
例えば「Hello World」という文字を出すのにも、長いコードを書かないといけないプログラミング言語もあります
ね、面倒くさいでしょ
だけど、そういうことをやってくうちに、コードがちゃんと実行できたときの達成感がすごいあるのです
こういうのにはまっいくのです
もちろん、エラーが何回も出た場合のときは、「もう、やだー!」、「面倒くさい」、「プログラミングなんかやめてやるー!」と思うときもあるけど、やめられないのが、プログラミングなのです
ね、プログラミングって面白そうでしょ
プログラミングに必要なパソコン?、そんなん、OSが入っていて、動けばなんでもいいーー!
「プログラミングをするにはスペックが高いパソコンがいる」と思っている人もいるかもしれないけど、それは完全に違います
プログラミングなんか、WindowsとかMac OSとか、OSが入っていて、動くPCがあれば十分です(あとネット環境)
プログラミングなんて、コードを書いて実行するためなら、どんなPCでもいんです
でも、3Dゲームなどを作りたいという人なら、ある程度スペックのいいPCがあるといいです
とりあえず、「プログラミングをするにはスペックが高いがパソコンがいる」というのは完全に違います
OSが入っていて、動くパソコンならなんでもいいんです
まとめ
すくないけど、パソコンオタクの理論はざっとこのくらいです
この記事を見ていて、パソコンを持ってて、暇な人、もしくわプログラミングをやったことのない人、ぜひプログラミングを始めみてください
・絶対はまります
・かっこいいです
・面倒な作業があるときは、コードを書いていっきに自動化できます
とにかく、プログラミングやってくみてください
本当にはまるから
ちなまに、この記事を読んでプログラミングをやりたいと思った人は、Googleで「プログラミング 入門」とか調べてみてください
それ関係の記事たくさんでてくるので
そして、プログラミングを極めてら、ぜひ「初心者のための機械学習入門」という僕が書いた簡単に人工知能を作る記事も見てみてください↓
これからも、プログラミング関係やゲーム関係の記事を書くので、ぜひ見てください
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現代の人工知能ではどこまでできるのか
どうもこんにちは、くさっぴーです
今回は機械学習にすごいはまっているくさっぴーが、現代の人工知能はどこまでできるのか、を書きたいと思います
・目次
・人工知能には大まかに2つ種類ある
・人工知能が仕事を奪うなんてまだまだ先だ!、と思う
・結果的に現代の人工知能はどこまでできるのか
人工知能には大まかに2つ種類ある
人工知能には、大まかに2つ種類があります
その一つ目が、特化型人工知能というのがあります
特化型人工知能は、言葉通り、特定の領域に特化しています
と書くと、そんなに理解しにくいと思うので
例えば↓
・将棋
・自動運転
・画像識別
などなど...
みたいな、ある事に特化した人工知能が、特化型人工知能となります
なので、映画などで出てくる、人工知能が自分で考えたりすることは、できません
(例を見れば分かる通り、特化型人工知能はすでに実用されています)
そして二つ目は、没用型人工知能です
没用型人工知能を簡単に言うと、自分で考ることができ、自分で学習することができちゃう、最強の人工知能です
なので、本当に人間の仕事を奪ったりすることができます
ですが、没用型人工知能はいまだに、いろんな問題などがあり、開発が成功していません
なので、仕事を奪われたりまだしません
人工知能が仕事を奪うなんてまだまだ先だ!、と思う
上にも書いた通り、特化型人工知能は実用されているけど、プログラムじたいが考えたりすることはできず、あることに特化したことしかできません
だけども、没用型人工知能は、プログラムじたいが考えたり、人工知能を作った人が思ってもいなかった、行動する可能性は充分あります
ですが、今のところ開発は成功してません
と思ってる人を、安心してください、開発の成功はまだまだ先!、と思います
でも、いつかは開発に成功してしまうので、そのときは覚悟しなければなりません
結果的に現代の人工知能はどこまでできるのか
もうここまで読んでる人は、たいてい分かる通り、現代の人工知能は、映画みたいに、仕事を奪ったり、自分で考えて動いたりすることはできません
現代の人工知能は、将棋や、自動運転や、画像判別など、あることに特化した事しかできないので、「人工知能が怖い」と思う人は、安心してください、まだ大丈夫です
でも、上に書いた通り、いつかは自分で考えて動く人工知能はいつかは完成するので、覚悟しなければなりません
今回はこここで終わります
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初心者のための機械学習入門
どうもこんにちわ、クサッピーです
今回は、めっちゃ機械学習にはまっているクサッピーによる、機械学習入門を書きたいと思います
この記事では、X1やX2などいろいろとで出てきますが、深く考えず、とにかく手を動かしてください
・目次
・使うライブラリー
・scikit-learnのインストール
・モデルの作成
・fitで学習
・predictで予測
・まとめ
使うライブラリー
Pythonの機械学習ライブラリーはいっぱいあるんですが、今回はscikit-learnという、有名な機械学習ライブラリーを使います
引用元⬇
scikit-learnは、機械学習の仕組みを知らない人でも、少ないコードで、簡単に機械学習のモデルを作ることができます
scikit-learnのインストール
scikit-learnのインストールは簡単にpipで⬇
pip3 install scikit-learn
だけです
モデルの作成
まず、scikit-learnでモデルを作ってみましょう
上でも書いたとおり、scikit-learnは機械学習の仕組みを知らない人でも、少ないコードで簡単モデルを作れます
サンプルコード(SVCというアルゴリズムを使ったモデル)⬇
from sklearn.svm import SVC
model = SVC()
これだけです
さらに、人間の脳神経「ニューラル」の構造を元にして作ったニューラルネットワークも、こんな簡単に作れます⬇
from sklearn.neural_network import MLPRegressor
model = MLPRegressor()
fitで学習
次に、学習をしてみましょう
学習は、fitという関数でできます
今回使うデータは、簡単にするため、こんな感じのデータでやります⬇
X1:顔⬇ X2:金⬇
1...ブス 1....金持ち
2...超イケメン 2....貧乏
3..いたって普通 3...いたって普通
Y:結婚⬇
0....できない
1....できる
ではやってみましょう
コード⬇
from sklearn.svm import SVC
model = SVC()
x = [[1, 2], [2, 1], [2, 2], [3, 1], [3, 3]]
y = [0, 1, 1, 1, 0]
model.fit(x, y)
これだけです
fitに入れるXのデータは、二次元配列にまとめて入れます
yは一次元配列にまとめる
predictで予測
学習できたら
今度はX1とX2を指定して、Yを予測してましょう
予測は、predictという関数でできます
今回は、超イケメンでいたって普通という、指定で結婚できるか、学習させたモデルで予測してみましょう
コード⬇
from sklearn.svm import SVC
model = SVC()
x = [[1, 2], [2, 1], [2, 2], [3, 1], [3, 3]]
y = [0, 1, 1, 1, 0]
model.fit(x, y)
predict_x = [[2, 3]]
result = model.predict(predict_x)
print(result)
これだけです
このコードを実行すれば、予測した結果がで出てくると思います
まとめ
scikit-learn、どうだったでしょうか
何度も言いますが、scikit-learnを使えば、機械学習の仕組みを知らなくても、簡単に機械学習できます
今回はすごい簡単なデータで機械学習しましたが、ネットには、地震のデータや、手書きの数字のデータなどいっぱいあるので、もっと機械学習をやりまくってください
機械学習に大事なことは一つ!⬇
深く考えるな!、手を動かせ!!!
今回はここで終わります
END.......
Nintendo Switch「ドラクエ11S」、2019年秋に来ます
どうもこんにちわクサッピーです
今回は、Nintedo Direct 2019.2.14を見てたら「ドラゴンクエスト11S」が2019年秋に発売するということで、そのことについて書きたいと思います(ちなみにハードはSwitchdです)
(ドラクエ11過ぎ去りし時を求めての画像)⬇
「ドラクエ11」との違い
1:仲間との冒険が可能
ドラクエ11Sでは、一人で歩き回るわけではなく、他の仲間たちと冒険をしたり、モンスターを倒すことができます
2:3Dマップと2Dマップの切り替えが可能
今回のドラクエは、3Dできた世界だけではなく、ドット絵仕様にも切り替えができます
バトルシーンも、ドット絵仕様になり、2Dゲームみたいな感じで遊べます
3:BGMはオーケストラが演奏
BGMオーケストラによって演奏されたものを使うそうです
これまでの、ドラクエのBGMにも切り替えができるそうです
4:各キャラクターが主人公となる新たなる物語
「ドラクエ11S」では、これまであかされてなかった、各キャラクターのストリーを体験できるそうです
まとめ
いやー、けっこう楽しみですねー
オーケストラによって演奏されたBGMも豪華ですねー
あと、各キャラクターが主人公となる物語というのも結構楽しみ
今回はこのくらいで終わり
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リリフレがきたーー!、さっそく遊ぶぞー!
どうもこんにちわ、クサッピーです
ついに今日リリフレのサービスが開始しましたーーー!
今回はリリフレをさっそく遊んで、レビューしていきたと思います
リリフレのストーリーは、アニメ「RELEASE THE SPYCE」でモウリョウを倒して半蔵門雷がツキカゲを卒業する間になります
リリフレの中では、白虎ちゃんがツキカゲに入りました⬇
白虎ちゃん可愛い
バトルシーンはこんな感じ⬇
バトルするときはオートでほとんどやってくれるので、簡単です
ガチャシーンはこんな感じ⬇
一番最初のガチャは私服姿の半蔵師匠が出ました(ちなみに僕の推しはモモチ)です⬇
72時間限定の1回限りSSR一体確定のガチャも回したら、SSRモモチが出ましたー!
嬉しい、可愛い、最高!⬇
チーム編成⬇
チーム編成では、推しのカップリングを選んで、チームを自由に作れます
強化アイテムなども買えるみたいです⬇
いやー、リリフレのサービス開始しましたねー!
絶対いつか課金しちゃう
たまにリリフレについての記事も上げたいと思います
とりあえず今回はここで終わり
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C言語を学ぶメリットとデメリット
どうもこんにちわ、クサッピーです
今回はC言語を学ぶメリットとデメリットを書こうと思います
C言語のメリット
1.実行速度が速い
C言語は他のプログラミング言語のかでも一番速いと言われています
2.たいていなんでも作れる
ネットでもよく書かれてるている通り、C言語では何でも作れます
他のプログラミング言語は、たいていC言語を元に作られています
なので、C言語を使えば自分だけのプログラミング言語を作れたりします
さらに、WindowsやLinuxなどのOSもC言語で作られているので、オリジナルのOSも作れます
3.ハードに近いプログラミング言語ができる
C言語は一番機械に近いプログラミング言語と言われています(アセンブラを除いて)
なので、C言語を学べばコンピューターの基礎などを理解できます
4.C言語をやっておくと、他のプログラミング言語を始めるときに役立つ
上にも書いたとおり、一番機械に近いプログラミング言語(アセンブラを除いて)で、他のプログラミング言語の元になっています
なので、C言語をやっておくと、他のプログラミング言語を始るときには、すごい楽に感じると思います
・デメリット
1.面倒くさいところがある
C言語では何でも作れるけど、面倒くさいところがあります
例えば、C言語で変数を作るとき、メモリ管理などを意識しなければなりません
2.プログラムが長い
例えばC言語でHell Worldを出すには⬇
Python3だと⬇
このように簡単な処理だけでもコードが長くなります
なので、C言語を始めるときは、結構頑張らないと、覚えられません
・まとめ
どうだったでしょうか
個人的には最初に始めるプログラミング言語はC言語じゃなくて、PythonやRubyなどから始めたほうがいいと思います
でも、すごいやる気に満ち溢れた人は、最初からC言語をやってみてもいいと思います
もちろん、最初にC言語以外のプログラミング言語から始めてマスターしたら、C言語を始めてもいいと思い
END....