C言語を学ぶメリットとデメリット
どうもこんにちわ、クサッピーです
今回はC言語を学ぶメリットとデメリットを書こうと思います
C言語のメリット
1.実行速度が速い
C言語は他のプログラミング言語のかでも一番速いと言われています
2.たいていなんでも作れる
ネットでもよく書かれてるている通り、C言語では何でも作れます
他のプログラミング言語は、たいていC言語を元に作られています
なので、C言語を使えば自分だけのプログラミング言語を作れたりします
さらに、WindowsやLinuxなどのOSもC言語で作られているので、オリジナルのOSも作れます
3.ハードに近いプログラミング言語ができる
C言語は一番機械に近いプログラミング言語と言われています(アセンブラを除いて)
なので、C言語を学べばコンピューターの基礎などを理解できます
4.C言語をやっておくと、他のプログラミング言語を始めるときに役立つ
上にも書いたとおり、一番機械に近いプログラミング言語(アセンブラを除いて)で、他のプログラミング言語の元になっています
なので、C言語をやっておくと、他のプログラミング言語を始るときには、すごい楽に感じると思います
・デメリット
1.面倒くさいところがある
C言語では何でも作れるけど、面倒くさいところがあります
例えば、C言語で変数を作るとき、メモリ管理などを意識しなければなりません
2.プログラムが長い
例えばC言語でHell Worldを出すには⬇
Python3だと⬇
このように簡単な処理だけでもコードが長くなります
なので、C言語を始めるときは、結構頑張らないと、覚えられません
・まとめ
どうだったでしょうか
個人的には最初に始めるプログラミング言語はC言語じゃなくて、PythonやRubyなどから始めたほうがいいと思います
でも、すごいやる気に満ち溢れた人は、最初からC言語をやってみてもいいと思います
もちろん、最初にC言語以外のプログラミング言語から始めてマスターしたら、C言語を始めてもいいと思い
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